正阿彌(読み)しょうあみ

精選版 日本国語大辞典 「正阿彌」の意味・読み・例文・類語

しょうあみシャウアミ【正阿彌】

  1. 〘 名詞 〙 鐔工(たんこう)一派初期のものを古正阿彌といい、室町末期、京に起こる。鉄地に金象嵌(きんぞうがん)をほどこしたものが多く、武骨。江戸期には京、伊予阿波会津庄内秋田など各地に分派した。元祿一六八八‐一七〇四)頃の京正阿彌の政徳(まさのり)は有名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む