武道・武術(読み)ぶどう・ぶじゅつ

日本文化いろは事典 「武道・武術」の解説

武道・武術

武道とは、「武芸に関する道、武士の守るべき道」。武術とは、「武士が戦いのために身につける技術」。(松村明三省堂編修所『大辞林CD-ROM版』三省堂)辞書にはその意味をこのように記してあります。すなわち「武道・武術」とは、武士のための技術であったと言えます。戦〔いくさ〕の道具護身術としての意 味合いを持っていた武道・武術は、時代の移り変わりと共に形を変えながらも、現代では庶民の間で親しまれる存在になっています。日 本古来から続いているものや、様々な武道が発展して成立した新しいものまでその個性は豊かです。その背景や理念エピソードに至るまで、知れば知るほど奥 の深い世界が広がっています。武道・武術は単なる戦いのための技術ではなく、人が心身を成長させるための「文化」と言えるでしょう。日本文化いろは事典では、武道・武術を「い」特徴、「ろ」起源・歴史、「は」装束・ルール・形式という内容でご紹介しています。

出典 シナジーマーティング(株)日本文化いろは事典について 情報

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