

(ぎ)+殳(しゅ)。
は〔説文〕九下に「豕(ぶた)怒りて毛豎(た)つなり。一に曰く、殘
なり。豕辛に從ふ」とあり、辛に従う意を未詳とする徐鉉説を附記する。卜文の字形に、鳳・竜など霊獣とされるものの頭部に、辛字形の飾りを加えており、
も霊獣とされるものであろう。それに殳を加えて殴(う)つのは、その呪能を刺激し、鼓舞する呪的行為を意味し、軍事などのときに戦意を鼓舞するためのものであろう。ゆえに果毅・剛毅の意となる。
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(殺)なども、みな呪霊のあるものを殴つ形の字である。〔説文〕三下に「
りに怒るなり。一に曰く、決すること
るなり」とするが、もと古い呪儀を示す字であった。
立〕毅 タケシ・ヲス・マホル・トシ・イトナム〔字鏡集〕毅 イア(カ)ル・ハタス・ヨロコブ出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...