比目魚(読み)ヒモクギョ

デジタル大辞泉 「比目魚」の意味・読み・例文・類語

ひもく‐ぎょ【比目魚】

1 一つ目の魚で、2匹並んではじめて泳ぐことができるという、中国の伝説上の魚。仲のよい夫婦のたとえ。
2 ヒラメやカレイのこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「比目魚」の意味・読み・例文・類語

ひもく‐ぎょ【比目魚】

  1. 〘 名詞 〙 ( 目が一つしかなく、二匹並んで初めて泳ぐことができる魚の意で ) ヒラメ・カレイの類の異名。ひもくの魚。ひぼくの魚。ひもく。ひぼく。
    1. [初出の実例]「祥瑞〈略〉比目魚 出二於東海一。不レ比不レ行」(出典:延喜式(927)二一)
    2. [その他の文献]〔爾雅‐釈地〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む