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一つ目 ヒトツメ

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デジタル大辞泉の解説

ひとつ‐め【一つ目】

目が一つであること。「一つ目の化けもの」
《「め」は接尾語》順番の最初。1番目。「乗り換えて一つ目の駅で降りる」

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世界大百科事典 第2版の解説

ひとつめ【一つ目】

顔に目が一つしかない単眼者。〈ひとつまなこ〉ともいう。両眼のうち一つを盲(めしい)にした片目も,のちに一つ目とされ,両者は混同されるようになった。
[日本]
 一つ目の古い事例では,《古事記》や《古語拾遺》の中の天目一箇命(あめのまひとつのみこと)や,《出雲国風土記》《今昔物語集》などにみえる人を食った一つ目の鬼があげられる。《今昔物語》には〈面ハ朱ノ色ニテ,円座ノ如ク広クシテ目一ツ有リ〉とある。民俗の中には,一つ目小僧一つ目入道,山鬼(さんぎ),山父(やまちち),一目連,セコゴなどが一つ目の存在として登場し,雷神や山の神なども一つ目であるという伝承が伴う。

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大辞林 第三版の解説

ひとつめ【一つ目】

〔「め」は接尾語〕 一番目。 「 -の角を右へ曲がる」
目が一つであること。また、目が一つしかないこと。
◇ 江戸時代、江戸本所の一之橋およびその周辺の地の俗称。またその地の弁才天(江島杉山神社)の俗称。一つ目弁天。

出典|三省堂
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