比良城跡(読み)ひらじようあと

日本歴史地名大系 「比良城跡」の解説

比良城跡
ひらじようあと

[現在地名]西区山田町比良 城屋敷

比良城は天文年間(一五三二―五五)に佐々成宗が築いた平城で、光通こうつう寺一帯がその地であると伝えられている。戦国武将佐々成政は成宗の第五子で、ここで生れたと伝えられている。成政は織田信長の黒母衣衆に選抜され、その後、柴田勝家の与力として北国に活躍したが、天正三年(一五七五)越中府中に在城を命ぜられた時、比良城は廃城になったという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む