毛利匡満(読み)もうり まさみつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「毛利匡満」の解説

毛利匡満 もうり-まさみつ

1748-1769 江戸時代中期の大名
延享5年3月12日生まれ。毛利重就(しげなり)の長男。父が宗家長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の養子となったため,寛延4年4歳で長門府中藩主毛利家9代となる。明和御条目などをさだめ規律をただした。明和6年8月13日死去。22歳

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む