気形(読み)きぎょう

精選版 日本国語大辞典 「気形」の意味・読み・例文・類語

き‐ぎょう‥ギャウ【気形】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 根源のはたらきが、具象化すること。また、その具象化されたもの。
    1. [初出の実例]「陰陽の気形を以て云時は、東西を以て云ぞ」(出典:日本書紀桃源抄(15C後)中)
  3. 生き物生物。下学集や節用集などでは、意味分類の一つに「気形門」がある。きけい。〔落葉集(1598)〕
    1. [初出の実例]「兵と云は心で云た。字の心は器を云ぞ。〈略〉去程に器ぞ。聚分韻にあやまったぞ。気形門に入たと云事ぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)二)

き‐けい【気形】

  1. 〘 名詞 〙きぎょう(気形)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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