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気海 キカイ

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デジタル大辞泉の解説

き‐かい【気海】

空気が地球を包んでいるようすを海にたとえていう語。大気のある範囲。
漢方で、へその下方1寸5分(大人で約3センチ)の所。任脈(にんみゃく)に属し、腎炎・糖尿病などの治療点。

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大辞林 第三版の解説

きかい【気海】

地球を包む空気の広がりを海にたとえていう語。
〔元気の集まる海の意〕 鍼灸医学のつぼ(経穴)の一。へそ下一寸半の所。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の気海の言及

【四海】より

…《爾雅(じが)》が中国の九州の外に四極,その外に四荒,さらにその外に四海がひろがり,四海は九夷,八狄,七戎,六蛮など野蛮人の住地であるというのは,海hǎiと晦huìの音声の類似から,海が文明の光のとどかぬ“晦(くら)い”ところと意識されたからである。また中国医学では,人間のからだに髄海,血海,気海,水穀の海の四海を想定し,十二経水がこれら四海に注ぐと考えた。【吉川 忠夫】。…

※「気海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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