水方(読み)みずかた

精選版 日本国語大辞典 「水方」の意味・読み・例文・類語

みず‐かたみづ‥【水方】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 大坂堂島の米市で、場内水打ちなど雑役をする人。〔稲の穂(1842‐幕末頃)〕
  3. 大坂北浜の金相場会所で場内整理にあたった人。〔大阪市史(1911)〕
  4. 河川用水などの汎称川方
    1. [初出の実例]「上州水方見分御代官被越候入用」(出典:日本財政経済史料‐八・官制・地方職制雑・寛保三年(1743)四月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む