水症(読み)すいしょう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「水症」の意味・わかりやすい解説

水症
すいしょう

リンパ液および組織液循環障害によっておこる病変の一つ。組織液を含むリンパ液が組織内あるいは体腔(たいくう)内に過剰に存在する状態浮腫(ふしゅ)、水腫、水症などとよんでいる。皮下組織にみられる浮腫を皮下浮腫、体腔内の浮腫を腔水症といい、体腔の場所によって心嚢(しんのう)水症、胸水症、腹水症などの用語がある。

渡辺 裕]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む