水質環境基準(読み)すいしつかんきょうきじゅん(その他表記)water quality standard

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「水質環境基準」の意味・わかりやすい解説

水質環境基準
すいしつかんきょうきじゅん
water quality standard

公共用水域に対し,人間の健康の保護生活環境を保全するために維持することが望ましい水質のレベルとして,国によって定められた基準値。大別して,(1) 人間の健康にかかわる,カドミウムシアンなどの有毒有害物質に対して定められたもの(→水質汚濁防止法)と,(2) 生活環境にかかわる生物化学的酸素要求量 BOD,大腸菌群数など,水産や上水源利用との関係で定められたものとがある。(→環境基準

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む