水野廬朝(読み)みずの ろちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「水野廬朝」の解説

水野廬朝 みずの-ろちょう

1752-1836 江戸時代後期の浮世絵師
宝暦2年生まれ。幕臣で,使番,大坂目付などをつとめる。余技にえがいた肉筆美人画がおおい。俳諧(はいかい)を谷素外にまなび,素外編「誹諧世吉(よよし)の物競(ものくらべ)」などの挿絵もかいた。天保(てんぽう)7年1月22日死去。85歳。名は元敏,元休。通称は小十朗。別号に路眺,清線館,長丘斎など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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