デジタル大辞泉 「水餅」の意味・読み・例文・類語 みず‐もち〔みづ‐〕【水餅】 餅を水につけ、かびやひび割れを防いで保存すること。また、その餅。《季 冬》「―や渾沌こんとんとして甕かめの中/石鼎」[類語]餅・伸し餅・鏡餅・お鏡・切り餅・菱餅・海鼠なまこ餅・鳥の子餅・焼き餅 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「水餅」の解説 みずもち【水餅】 餅(もち)にひびが入ったりかびがはえたりしないように、水につけて保存すること。またその餅。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報