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焼(き)餅 ヤキモチ

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デジタル大辞泉の解説

やき‐もち【焼(き)餅】

火であぶって焼いた餅。
《嫉妬(しっと)する意の「焼く」に餅を添えていった語》嫉妬。ねたみ。「焼き餅を焼く」

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世界大百科事典内の焼(き)餅の言及

【パン】より

…麵麭,麪包とも書く。日本語のパンはポルトガル語のpãoからきた名で,pãoはラテン語のpanisを語源とする。フランス語のpainも同じである。英語ではbread,ドイツ語ではBrotと呼ぶ。 パンという語は二通りの意味があり,一つは〈生命の糧〉というように,人間を養ってくれる食糧一般に対して,畏敬の念をこめて,象徴的な意味で用いられている。次に狭義のパンは,小麦,ライ麦などの穀物の粉に,水とイーストその他の材料を加え,こね上げたもの(ドウdoughという)を発酵させて焼いたものをいう。…

【まんじゅう(饅頭)】より

…蒸菓子の一種。中国で古くからつくられていた蒸餅(じようへい)の一種で,小麦粉をこねて皮とし,肉や野菜のあんを包んで蒸すものであった。中国でマントウというが,日本では〈頭〉を唐・宋音で読んで〈まんじゅう〉と呼んできた。諸葛孔明(しよかつこうめい)が羊や豚の肉を小麦粉の皮に包んで人頭に模し,人身犠牲にかえて蛮神を祭ったことに始まるという伝説が流布されており,蛮人の首にかたどったので〈蛮頭〉といい,それがなまって〈饅頭〉になったとされる。…

【めん類(麵類)】より

…ヨーロッパでパスタ,ペースト,などと呼ぶのが餅に相当する。その餅は加熱のしかたによって,蒸したものを蒸餅(じようへい),焼いたものを焼餅(しようへい),ゆでるのを湯餅(とうへい),油で揚げるのを油餅(ゆへい)といった。この中の湯餅が現在のめん類の祖先で,唐代にはその一種にこね粉を平たく打って刻んだ剪刀麵(せんとうめん)があり,宋代にはそうした刻んだものを切麵(せつめん),略して単に〈麵〉と呼び,蒸餅,焼餅,油餅を総称した〈餅〉と対置されるまでになった。…

※「焼(き)餅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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