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永坂石埭 ながさか せきたい

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美術人名辞典の解説

永坂石埭

書家・医師・漢詩人。名は周二。名古屋の人。漢詩界の泰斗。森春濤門四天王の一人。書画・篆刻に秀で、石隷流の名で知られる。大正13年(1924)歿、80才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

永坂石埭 ながさか-せきたい

1845-1924 明治-大正時代の医師,書家,漢詩人。
弘化(こうか)2年9月生まれ。漢詩は森春濤(しゅんとう)門下の四天王のひとり。明治7年ごろ上京し,神田お玉ケ池の梁川星巌(やながわ-せいがん)旧居跡に医院玉池仙館を開業した。書もよくし,石埭流といわれた。晩年は郷里名古屋にもどり,大正13年8月24日死去。80歳。本名は周二。

出典|講談社
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