江戸引き回し(読み)エドヒキマワシ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「江戸引き回し」の意味・読み・例文・類語

えど‐ひきまわし‥ひきまはし【江戸引廻】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、罪人を見せしめのために江戸市中を引き廻したこと。火刑、磔(はりつけ)、獄門などの刑の執行に先立って行なわれることが多く、牢屋敷を出て日本橋両国橋筋違橋、四谷御門、赤坂御門を経て、鈴ケ森または小塚原の御仕置き場に行く「五か所引廻」と、江戸市中の大通りを回り、牢屋敷へ戻る「江戸中引廻」とがあった。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む