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江都 コウト

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デジタル大辞泉の解説

こう‐と〔カウ‐〕【江都】

江戸の異称。

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大辞林 第三版の解説

こうと【江都】

江戸の異名。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

江都
こうと / チヤントゥー

中国、江蘇(こうそ/チヤンスー)省中部にある県。揚子江(ようすこう/ヤンツーチヤン)の北岸に位置する。秦(しん)代に広陵(こうりょう)県が置かれ、漢代に江都県に改められた。通揚(つうよう)運河が横断し水路網が密である。県政府所在地は江都鎮(旧称仙女廟(せんじょびょう))で、米の集散地である。解放後、県の南西境に江都水利センターが建設され、20万ヘクタールの農地を灌漑(かんがい)し冠水害を軽減した。[林 和生]

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世界大百科事典内の江都の言及

【揚州】より

…春秋時代には邗(かん)国が成立し,のちに呉に併合されたが,呉王夫差は北方へ通じる運河邗溝(かんこう)を開き,その拠点として邗城(現在の揚州市の北西)を築くなど,地域の開発の基礎をつくった。そののち楚が領有して広陵と改め,漢になって広陵県が置かれ,江都国(のち広陵国,ついで広陵郡)の治所となった。南北交通・江南経略の要衝としてここは特に重視され,漢王室の直轄地として親族が配されたが,要衝地としての性格は歴史を通じて変わらなかった。…

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