池泉村(読み)いけいずみむら

日本歴史地名大系 「池泉村」の解説

池泉村
いけいずみむら

[現在地名]武生市池泉町

味真野あじまの扇状地の扇頂部付近、武衛ぶえい山の西北麓に位置する。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図は当村を今南東いまなんとう郡に「新町村」として高二〇八・七八五石を記し、貞享二年(一六八五)の「越前地理指南」以降「池泉村」と記される。霊泉れいせん寺の山際にある活泉から村名が起こった。正保郷帳によると新町村総高二〇八・七八四石はすべて畠方。寛政元年(一七八九)の御廻国様御通ニ付高斗代寺社並ニ家数人数御改帳(「越前宗門帳」所収)によれば、家数三二・人数一三三。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む