沃度(読み)ヨード

精選版 日本国語大辞典 「沃度」の意味・読み・例文・類語

ヨード【沃度】

  1. 〘 名詞 〙 ( [ドイツ語] Jod )
  2. 微量ではあるけれども、人体成分として必要な無機質。生体内では大部分甲状腺にとりこまれ、甲状腺ホルモンとなって発育新陳代謝に関係する。
  3. ようそ(沃素)
    1. [初出の実例]「妄りに諸鴻剤 軽粉水銀の類 沃度(ヨード)、剥篤亜斯(ポットアス)等を購ふて服用なし」(出典:明治月刊(1868)〈大阪府編〉三)

よう‐ど【沃度】

  1. 〘 名詞 〙ヨード

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む