沖口番所(読み)おきのくちばんしょ

精選版 日本国語大辞典 「沖口番所」の意味・読み・例文・類語

おきのくち‐ばんしょ【沖口番所】

  1. 〘 名詞 〙 港に出入りする船舶旅人を検査し、沖口口銭、旅人税を取り立てた役所。永正一一年(一五一四松前氏の祖が大館に居を構え、諸国からの商船、旅人に課税したのが初めで、その後松前藩北海道福山江差、箱館および当別吉岡諸港に置いた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む