河和城跡(読み)こうわじようあと

日本歴史地名大系 「河和城跡」の解説

河和城跡
こうわじようあと

[現在地名]美浜町河和 西谷

天保の村絵図に、丘陵東端で背後に山を負い、南は海を見下ろし、北に新江しんえ川を望む要害の地に城跡が描かれている。「尾張志」によれば長禄年中(一四五七―六〇)戸田孫八郎が築城した。天正一八年(一五九〇)八月二〇日城主戸田守光は小田原の役で戦死、妻は緒川おがわ城主水野信元の娘であったが、嫡子光康を伴って難を避け城は破却

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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