油平村(読み)あぶらだいむら

日本歴史地名大系 「油平村」の解説

油平村
あぶらだいむら

[現在地名]あきる野市油平・秋川あきがわ

東は雨間あめま村、南は牛沼うしぬま村に接する。寛永一八年(一六四一)旗本内藤・油川・中島三氏の知行が上給(上知)され、検地を実施、上畑八町余・分米八〇石余、中畑六町余・分米四八石余、下畑三町一反余・分米一五石余、屋敷一〇町余・分米一〇石余、名請人三〇(うち入作二)のうち屋敷持一二(「検地帳」中村家文書)。同年の絵図(中村家蔵)には屋敷一二ヵ所と福泉御判(福泉庵の除地の意か、のちの福徳寺)・大聖天・八幡宮が描かれる。また南側を東西に通る大道沿いに民家が集住し、その宅地がほぼ短冊形に地割りされていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む