油戸村(読み)あぶらとむら

日本歴史地名大系 「油戸村」の解説

油戸村
あぶらとむら

[現在地名]鶴岡市油戸

今泉(いまいずみ)村の南西にある。南は荒倉(あらくら)山、東・北を丘陵に囲まれ西は日本海に面する。中央を油戸川(油川)が流れ日本海に注ぐ。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録に村名がみえ、高五五石余。寛永三年庄内高辻帳も同高。正保郷帳では田高五四石余・畑高一石余、芝山がある。弍郡詳記では、高五七石余、免七ツ九分五厘、家数三二。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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