事典 日本の地域ブランド・名産品 「沼田桐下駄」の解説
沼田桐下駄[木工]
ぬまたきりげた
沼田市で製作されている。戦前・戦後の頃、木材の集積地であった沼田には下駄職人が多数いたという。その後、服装の変化にともなって生産は減少したが、現在でも軽くて履きやすい桐下駄がつくられている。群馬県ふるさと伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...