法参議(読み)ホウサンギ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「法参議」の意味・読み・例文・類語

ほう‐さんぎホフ‥【法参議】

  1. 〘 名詞 〙 天平神護二年(七六六)称徳天皇が道鏡に法王を授けた時、山階寺の基真に与えられた異例の官職。参議に準じて月料を給せられた。
    1. [初出の実例]「法参議大律師修行進守大禅師正四位上基真准参議」(出典続日本紀‐天平神護二年(766)一〇月乙巳)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む