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法師武者 ホウシムシャ

デジタル大辞泉の解説

ほうし‐むしゃ〔ホフシ‐〕【法師武者】

僧形(そうぎょう)の武士僧兵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうしむしゃ【法師武者】

僧形の武士。僧兵。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法師武者の言及

【僧兵】より

…ただし当時の史料には〈僧兵〉の語は見いだしがたく,近世における造語と考えられる。そこで〈僧兵〉を古代・中世の歴史的用語とすることはできないが,史料上に〈悪僧〉〈法師武者〉と現れ,寺院社会内の公認の下に,時に臨み武装して社会的影響力を及ぼした僧侶集団を〈僧兵〉と呼ぶ。 畿内・近国諸寺院の僧兵のありさまは,《平家物語》をはじめ軍記物に生き生きと描き出され,また鎧に法衣をまとい,袈裟で頭を裹(つつ)む僧兵の姿は,《天狗草子》等の絵巻物に見られよう。…

※「法師武者」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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