法村牧緒(読み)ほうむら まきお

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「法村牧緒」の解説

法村牧緒 ほうむら-まきお

1945- 昭和後期-平成時代の舞踊家
昭和20年8月1日生まれ。法村康之(こうじ)の長男。母は友井唯起子(ゆきこ)。昭和42年レニングラード-バレエ学校に留学。帰国後法村・友井バレエ団を本拠に活躍。日本バレエ協会などの公演でも主役をつとめ,55年ブルガリアのバルナ国際バレエコンクールでパートナー賞。56年芸術選奨新人賞。大阪出身。青山学院大中退。本名は牧。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「法村牧緒」の解説

法村 牧緒 (ほうむら まきお)

生年月日:1945年8月1日
昭和時代;平成時代のバレエダンサー;振付師

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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