法王のアジア外交政策

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法王のアジア外交政策

ローマ法王フランシスコは2013年3月の就任以降、カトリック教会の多様性を重視し、外交政策でアジアや中東などに重点を置く。アジアは信者拡大の潜在力が大きく、14年8月の韓国を皮切りに、スリランカやミャンマーなどを歴訪。バチカンは国交がない中国とも昨年9月、懸案だった司教任命の主導権問題を巡り暫定合意し、歩み寄りを加速している。法王に次ぐ高位聖職者である枢機卿についても、ベトナムやラオスなどアジアから重用している。

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