懸案(読み)けんあん

精選版 日本国語大辞典「懸案」の解説

けん‐あん【懸案】

〘名〙 以前から問題とされながら、まだ結論が出ていない案件。また、予定されていながら、いまだに解決・実現されていないことがら。〔現代新語辞典(1919)〕

かけ‐づくえ【懸案】

〘名〙 神前に物を供えるのに用いた机。
※延喜式(927)三四「。長五尺八寸、広一尺八寸、高二尺五寸、左右著朸長各八尺」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「懸案」の解説

けん‐あん【懸案】

前から問題になっていながら、まだ解決されていない事柄。「懸案事項」「年来の懸案
[類語]問題原案たたき台代案対案試案腹案法案草案私案素案成案決議案愚案新案良案妙案名案アイデア案件けん一件本件別件事案課題題目本題論題論点争点テーマプロブレム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

普及版 字通「懸案」の解説

【懸案】けんあん

未決

字通「懸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

粉骨砕身

骨を粉にし、身を砕くこと。力の限り努力すること。一所懸命働くこと。[活用] ―する。[使用例] こうなったら、粉骨砕身、身をなげうって社長の政界入りをお手助けせにゃあ[三島由紀夫*近代能楽集|1950...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android