法臘(読み)ホウロウ

関連語 項目

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「法臘」の意味・わかりやすい解説

法臘
ほうろう

出家僧が具足戒を受けてからの年数。毎年一夏九旬の夏安居 (げあんご) を終えるたびに法臘を加える。ゆえに法歳,戒臘,夏臘ともいわれ,それの最も多いものを一臘,臘満などといい,またその多少によって上中下の三臘に分けることも行われた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

普及版 字通 「法臘」の読み・字形・画数・意味

【法臘】ほうろう

安居の年数によって、僧の年歳をかぞえる。

字通「法」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む