法誓寺(読み)ほうせいじ

日本歴史地名大系 「法誓寺」の解説

法誓寺
ほうせいじ

[現在地名]八百津町久田見

久田見の観音堂くたみのかんのんどうにあり、太閤山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。由緒書によると開基は等乗、豊臣秀吉内縁の人で宗旨天台宗、山号は太閤秀吉から許されたという。その後稲葉一鉄の末子半平という者が当村へ来て亀井五兵衛方に足をとどめた。半平は出家を望み、法誓寺の弟子となり、得度して慶円と名乗り、元和年中(一六一五―二四)本願寺一三世宣如に帰依し、以来浄土真宗となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む