日本歴史地名大系 「波多方村」の解説 波多方村はだかたむら 大分県:西国東郡大田村波多方村[現在地名]大田村波多方 波多方・下波多方(しもはだかた)俣見(またみ)村の南西に位置し、北西に下波多方村がある。杵築(きつき)・高田(たかだ)道が通り、南方に波多方峠がある。中世は田原(たわら)別符の内としてみえる。慶長豊後国絵図に村名がみえ、高九三六石余。小倉藩元和人畜改帳では両子久左衛門手永の長岡市式部少殿知行分として高九三六石余とあり、家数九五のうち本百姓・小百姓二五、庭屋・牛屋など六八、人数は男七三(うち名子六)・女四二、牛二九。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by