波濤ヶ平(読み)はとがひら

日本歴史地名大系 「波濤ヶ平」の解説

波濤ヶ平
はとがひら

[現在地名]水口町水口 幸が平

水口宿の南、野洲やす川南岸の丘陵に広がる原野。鳩ヶ平とも書く。慶長一〇年(一六〇五)氏河原うじかわら村と宇田うつた村の河原相論をめぐる史料に「水口はとかひら」とみえ、境の決定にあたっては園養おんよう(現甲西町)の本堂正面より当地内の「おしまつか」なる塚を見通して決めたとある(宇川区有文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む