泥鰌森様(読み)どじようもりさま

日本歴史地名大系 「泥鰌森様」の解説

泥鰌森様
どじようもりさま

[現在地名]美東町大字綾木 九瀬原

九瀬原の扇子くせはらのおうぎの奥にある小祠。当地方では死霊神霊のこもる岩石立木古墳などを「森様」とよぶ。元来農業用水の神であったが、いつの頃よりか腰から下の病に効験のある神とされ、足腰達者を願う人は、自分の年齢の数ほど泥鰌を供え、その後それを神汁に炊きこんだものを食すれば、霊験あらたかであると伝えられるようになった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む