泰舜(読み)たいしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「泰舜」の解説

泰舜 たいしゅん

877-949 平安時代前期-中期の僧。
元慶(がんぎょう)元年生まれ。真言宗。京都法琳寺の命藤(みょうとう)から太元帥法(たいげんのほう)(密教の修法)をうけ,太元阿闍梨(あじゃり)となる。天慶(てんぎょう)3年平将門(まさかど)の乱をしずめるため太元帥法をおこなった。のち東寺一長者をへて金剛峰寺座主。天暦(てんりゃく)3年12月3日死去。73歳。山城(京都府)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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