洽聞(読み)こうぶん

精選版 日本国語大辞典 「洽聞」の意味・読み・例文・類語

こう‐ぶんカフ‥【洽聞】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「洽」はあまねくの意 ) 見聞知識などが広いこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「揚伯起之博学洽聞。世論推称関西之孔子」(出典本朝文粋(1060頃)三・陳徳行〈紀斉名〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 項目

普及版 字通 「洽聞」の読み・字形・画数・意味

【洽聞】こう(かふ)ぶん

博学。〔漢書、武帝紀〕(元朔五年詔)其れ禮官をして學をめ、議洽聞、を擧げ禮を興し、以て天下の先爲(た)らしめよ。

字通「洽」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む