流動劈開(読み)りゅうどうへきかい

最新 地学事典 「流動劈開」の解説

りゅうどうへきかい
流動劈開

flow cleavage

鉱物粒の形態定向性による劈開の総称。極微細鉱物粒の配列によるスレート劈開と粗粒鉱物の配列による片理がある。スレート劈開は鉱物粒形の増大に伴い片理に移行。C.K.Leith(1905)命名。軸面劈開(W.J.Mead, 1940),連続劈開(continuous cleavage;A.H.Chidester, 1962),連続片理(continuous schistosity;J.G.Dennis, 1964),軸面葉状構造(E.H.T.Whitten, 1966)などの同義語がある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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