流線型(読み)りゅうせんけい

百科事典マイペディア 「流線型」の意味・わかりやすい解説

流線型【りゅうせんけい】

運動している流体中で,表面から境界層がはがれにくい物体の形。そのため乱流が発生せず,流れの抵抗が小さくなる。飛行機の翼や胴体,列車,自動車などの形に応用される。物体の速度が音速を超えると,衝撃波が生じて抵抗が増大し,普通の流線型が最も抵抗が小さい型とは限らない。
→関連項目新幹線

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