浄玻璃(読み)ジョウハリ

精選版 日本国語大辞典 「浄玻璃」の意味・読み・例文・類語

じょう‐はりジャウ‥【浄玻璃】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 曇りがなく清らかな水晶またはガラス。
    1. [初出の実例]「浄玻璃(ジャウハリ)のやうな清いそなたは」(出典二人稚児(1918)〈谷崎潤一郎〉)
  3. じょうはり(浄玻璃)の鏡」の略。
    1. [初出の実例]「罪を現はす浄玻璃は、それも隠れはよもあらじ」(出典:謡曲・昭君(1435頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む