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浅ま アサマ

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デジタル大辞泉の解説

あさ‐ま【浅ま】

[形動ナリ]
浅いさま。奥深くなくむき出しのさま。
「忍ぶ姿も現れて、―になりぬさりながら」〈謡・玉井
簡単で粗末なさま。
「是程に―なる平城(ひらじゃう)に、主上、上皇を籠め進(まゐ)らせて」〈太平記・九〉
考えの足りないさま。浅はかであるさま。
「いづ方も、よく見ゆる由しりて出でたるも、―なる事なるべし」〈おきく物語

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大辞林 第三版の解説

あさま【浅ま】

( 形動ナリ )
奥深くないさま。また、深くないさま。 「今の皇居は余りに-なる処にて候へば/太平記 34
あらわなさま。むきだしなさま。 「忍ぶ姿も顕れて、-になりぬ/謡曲・玉井」
浅はかなさま。浅薄。 「 -ニ言ヒナス/日葡」
粗末なさま。粗略。 「是程に-なる平城に、主上・上皇を籠めまゐらせて/太平記 9

出典|三省堂
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