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斟酌 シンシャク

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デジタル大辞泉の解説

しん‐しゃく【×斟酌】

[名](スル)《水や酒をくみ分ける意から》
相手の事情や心情をくみとること。また、くみとって手加減すること。「採点に斟酌を加える」「若年であることを斟酌して責任は問わない」
あれこれ照らし合わせて取捨すること。「市場の状況を斟酌して生産高を決める」
言動を控えめにすること。遠慮すること。「斟酌のない批評」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

しんしゃく【斟酌】

( 名 ) スル
〔「斟」も「酌」も汲む意〕
相手の事情・心情などをくみとること。 「相手の立場を-して裁定を下す」
手加減すること。手ごころ。 「採点に-を加える」
条件などを考え合わせて、適当に取捨選択すること。 「虚心にこれを-商量すべきことなり/西国立志編 正直
遠慮すること。ためらい。 「 -せず推返おしかえし言へば/五重塔 露伴

出典|三省堂
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