浅手(読み)アサデ

精選版 日本国語大辞典 「浅手」の意味・読み・例文・類語

あさ‐で【浅手】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 性状物事状態などが浅いこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「あさでなものこそ、ちゃっと人も知れ」(出典:四河入海(17C前)一一)
  3. 浅い傷。軽傷。うすで。⇔深手
    1. [初出の実例]「三十余度の戦に、息絶え気疲るるのみならず、深手浅手(アサで)負はぬ者も無かりければ」(出典太平記(14C後)二六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む