浜沈丁科(読み)はまじんちょうか

精選版 日本国語大辞典 「浜沈丁科」の意味・読み・例文・類語

はまじんちょう‐かはまヂンチャウクヮ【浜沈丁科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。四属九十余種あり、主にオーストラリア南洋諸島に生育圏を持つ常緑高木または低木托葉のない葉は互生または対生し、しばしば腺点や絹毛でおおわれている。花は単生するか集散花序になり、通常腋生、左右相称両性。がく、花冠は五裂。四個の雄しべは二強雄しべになる。子房上位で二室、各室に一~八個の胚珠があるか、三~一〇室で各室に一個の胚珠を生ずる。果実は石果。日本にはハマジンチョウが三重県、九州南西部以南に自生する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む