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浜田杏堂 はまだ きょうどう

美術人名辞典の解説

浜田杏堂

江戸後期の医師。大坂の人。名は世憲、別号に痴山、通称は希庵。福原五岳に南画を学び、山水・花鳥を能くした。文化11年(1814)歿、49才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

浜田杏堂 はまだ-きょうどう

1766-1815* 江戸時代後期の医師,画家。
明和3年生まれ。大坂の人。医師の浜田氏の養子となり,名医としてきこえた。画を福原五岳(ごがく)にまなび,のち元(げん)・明(みん)(中国)の画をまねて山水人物花鳥をこのんでえがいた。行書も得意とした。文化11年12月22日死去。49歳。本姓は名和。名は世憲。字(あざな)は子徴。別号に希庵など。

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