浦島説話(読み)ウラシマセツワ

デジタル大辞泉 「浦島説話」の意味・読み・例文・類語

うらしま‐せつわ【浦島説話】

伝説浦島太郎」の原型となる説話。古く雄略紀・逸文丹後国風土記・万葉集続日本紀しょくにほんぎみえ、平安時代以後も「浦島子伝」など多くの文献がある。大筋は「浦島太郎」と同じであるが、「浦島の子」は釣った亀の化した女性に従って仙境に至り、夫婦になって3年を過ごしたという形になっている。仙郷滞留説話の一つで、同類型は世界的に分布

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む