ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「浦靭負」の意味・わかりやすい解説
浦靭負
うらゆきえ
[没]明治3(1870).6.1. 長門,阿月
江戸時代末期の長州藩士。長州藩家老国司就孝の子。名は元襄。浦家の養子となって家督を継ぎ,江戸家老,国家老,加判役を歴任し,長州藩政に関与した。日記 62巻がある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新