浮襷(読み)うきだすき

精選版 日本国語大辞典 「浮襷」の意味・読み・例文・類語

うき‐だすき【浮襷】

  1. 〘 名詞 〙 近世水泳に用いた浮き袋一つ。小さな瓢箪(ひょうたん)二〇~三〇個を布袋革袋、麻の網などに入れ、衿(えり)から腰に巻きつけて用いる。
    1. [初出の実例]「浮襷の事、此法、実父伊太夫工夫して作り出して、済世の助とせし武用道具なり」(出典:水練早合点(1816))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む