海妻直縄(読み)かいづま なおつな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「海妻直縄」の解説

海妻直縄 かいづま-なおつな

1824-1909 幕末-明治時代の儒者。
文政7年8月17日生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩儒井土学圃(いど-がくほ)の次男。父に儒学をまなび,京都で国学をおさめる。明治元年(1868)文武館和学総裁となる。翌年私塾をひらいた。6年遠賀(おんが)郡の高倉神社祠官。明治42年6月27日死去。86歳。初名は周邦。通称は静馬,久左衛門,甘蔵。号は己百斎。名は「ただつね」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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