ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「消耗戦略」の意味・わかりやすい解説
消耗戦略
しょうもうせんりゃく
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… 18世紀のフリードリヒ大王の時代は傭兵によっていたため,財政負担が大きく,兵力の損耗を極力避けなければならなかった。そのため,戦争においては,決戦をさけ,消耗戦略によってその目的を達成することにつとめた。18世紀末のフランス革命は,〈祖国は危機に
せり〉の檄に呼応した志願兵の愛国心に基づいて,初めて国民軍隊を生む契機となり,そのための軍制,とりわけ徴兵制度を創り出すこととなった。…
※「消耗戦略」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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